フリスク
強烈な悪夢をみてしまい、目を覚まさなければ！と無理やり覚醒したせいか、１０分くらい身体が動かなくて金縛りみたいな状態になった。あんまり怖い夢だったので目が覚めてから１時間くらい泣いた。いま思い出しても怖い夢。
昨日、家事をして、ちょっと仕事して、吉祥寺のラッシュにパックとバスボムを買いに行った帰りに焼き鳥屋で黒ホッピーと煮込み。隣に座ったおじさんに「若い女の子が１人でホッピーなんてかっこいいね」と話しかけられ、「そんなに若くないですよ」と言った。おじさんに「いくつ？」と聞かれ、「３９歳」と答えた。なんでそんなどうでもいい嘘をとっさについてしまったんだ自分と思いながらも、はじめに嘘をついたせいで、そこから私がおじさんに話すことは全て嘘になってしまった。てゆうか、誰も私に話しかけないでほしい。外界を遮断するためにイヤホンして大音量で音楽聴いてるのに気づけよおっさん！まったく図々しいのである。図々しいおっさんには私の分の酒代を払わせるのが慣わしです。
