マラドーナ

美容院で雑誌を読んでたら、正月映画特集をやっていて正月映画のひとつにマラドーナのドキュメンタリーがあった。タイトルは「マラドーナ」。マラドーナのドキュメンタリーなんて作っても(見ても?)しょーがないじゃん、なんて思ったけど監督がクストリッツァだった。みるしかない。ひたすら派手に歌って踊って宴会するのかな。マラドーナクストリッツァってはまりすぎなきがする。
フェリーニの「道」のザンパノ(アンソニー・クインの役)のことを考えてたら、萩尾望都の「トーマの心臓」が浮かんだ。あれ、小さいとき読んだときわけわかんなくて馬鹿じゃねーのって思った。
昨日、「霊媒師 吉田純子」で検索してきた人が何人もいてびっくりした。そのせいか昨日から腹の調子がすごい悪い。コンビニだけじゃなくカラオケ屋でもトイレかりてなんとかうんこもらさずにすんだ。うんこもれそうであわててるなか、人気の餃子屋にいるあやちゃんと寺さんをみた。